沖縄にしかない伝説のステーキチェーン。
「サムズ(SAM’S)」全店舗の特徴と絶対頼むべきメニュー完全ガイド
「沖縄のステーキといえば、88やジャッキーでしょ?」
もちろんそれらも名店ですが、**沖縄県民が「ちょっと特別な日」や「お祝い事」に必ず選ぶ、圧倒的なエンターテインメント性を誇るステーキレストランチェーン**が存在します。
それが、1970年の創業以来、沖縄県内にしか店舗を持たない伝説のレストラン「サムズ(SAM’S)」グループです。
「サメやドクロの形をした、あの持ち帰れるドリンクカップが欲しい!」
「バイザシーとかマウイとか、店舗によって何が違うの?」
サムズは、実は店舗によって「鉄板焼きパフォーマンス」の有無や、お店のコンセプトが全く異なります!
この記事では、「どのサムズに行けば、自分の理想のディナーが楽しめるのか?」という観光客の最大の悩みを解決するため、全店舗の違いから絶品メニュー、そして名物のスーベニアカップまでを網羅的に大解剖します!
【サムズの常識】謎の「カレースープ」と持ち帰れる「陶器カップ」
店舗ごとの違いを解説する前に、まずは全店舗に共通する「サムズならではの文化」を知っておきましょう。これを知らないと、サムズは語れません!
名物①:なぜかやみつき!「東インド風カレースープ」
ステーキを注文すると、サラダと共に運ばれてくるのが特製の「カレースープ」です。コンソメスープなどではなく、スパイシーなのにどこかクリーミーなこのカレースープは、サムズの代名詞。これと、ブルーチーズのドレッシングがかかったサラダを食べるだけで「あぁ、サムズに来たな」と実感します。
名物②:絶対に頼むべき「スーベニアカップ(陶器)」のドリンク
ドリンクメニューを開くと、「シーサー」「サメ」「ドクロ」「フラガール」など、ユニークな形をした陶器の器に入ったトロピカルドリンク(ノンアルコールも可)がズラリと並んでいます。
実はこれ、飲み終わった後にお会計をすると「全く同じ形の新品の陶器カップ」を箱に入れてお土産としてプレゼントしてくれるんです!沖縄旅行の最高の記念になるので、絶対に注文してくださいね。
【店舗比較①】目の前で炎が上がる!鉄板焼きパフォーマンス店
「シェフが目の前で、塩コショウの瓶をジャグリングみたいにクルクル回すやつが見たい!」という方は、以下の「鉄板焼きスタイル」の店舗を選びましょう。それぞれお店のテーマが異なります。
- ⚓️ サムズアンカーイン(国際通り・宜野湾・イーアス沖縄豊崎):
古い帆船の客室をイメージした店内。鉄板焼きの王道! - 🌺 サムズマウイ(国際通り・久茂地):
ポリネシアン調のインテリアで、ハワイのようなエキゾチックな雰囲気。 - 🚢 サムズセーラーイン(国際通り):
大型客船がテーマ。店員さんがセーラー服(水兵さん)を着ていて可愛い!
※上記以外に、50年代アメリカンダイナーをテーマにしたカジュアルな「サムズカフェ(北中城)」もあります。
【店舗比較②】ロマンチックな炭火焼き!大人の「サムズバイザシー」
「ガチャガチャしたパフォーマンスよりも、落ち着いた空間でゆっくり食事を楽しみたい」
そんな大人カップルやご家族に圧倒的な人気を誇るのが、今回お写真でメインにご紹介する「サムズバイザシー(那覇市小禄バイパス店・沖縄市泡瀬店)」です。
バイザシーは鉄板焼きではなく、「テーブルサービスでの炭火焼きステーキ&シーフード」のレストラン。海沿いのロマンチックな立地にあり、ドレスアップして訪れたくなるような高級感が漂います。
【実食レビュー】伊勢海老とステーキの最強コンボを喰らう!
今回は、そんなサムズバイザシーで絶対に頼むべき大人気の「コンビネーションメニュー」をご紹介します。ステーキもシーフードも、両方欲張るのがサムズ流です。
運ばれてきた瞬間、ウニソースの香ばしい匂いがたまりません!
プリップリの伊勢海老に濃厚なウニソースをたっぷりのせてオーブンで焼き上げた名物料理と、炭火で香ばしく焼かれた柔らかなステーキ。特製のソースを絡めて食べれば、お口の中が最高に贅沢なパレード状態になります。
【動画】Instagramでリアルなシズル感と雰囲気をチェック!
「写真だけじゃお腹がすかない!」というあなたのために、アツアツのステーキのシズル感や、異国情緒あふれる店内の様子をInstagramのリール動画にまとめました。
サムズ特有の「あの雰囲気」を、行く前にぜひ体感してみてください!
沖縄県那覇市具志3-25-5(小禄バイパス沿い)
ディナー 17:00~23:00(L.O. 22:00)
※レンタカーでのアクセスも安心です。
「鉄板焼きのエンタメ」を楽しむか、「大人の落ち着いた炭火焼き」を楽しむか。誰と行くかによって店舗を選べるのが、沖縄限定チェーン「サムズ」の最大の魅力です。
次回の沖縄旅行は、ユニークなカレースープと美味しいステーキ、そしてお土産のカップを手に入れて、忘れられない夜を過ごしてくださいね!
Omotenashi Life
沖縄の魅力を全力で発信するトラベル&グルメブロガー。「心に残る時間」を探求し続け、週末はカメラを片手に絶景カフェやディープなローカルグルメを巡っています。ただ情報を伝えるだけでなく、その場所が持つ「空気感」や「リアルな店舗の違い」を読者目線で徹底的にお届けすることをモットーに執筆中!


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